• アクセス
  • 電話をかける
  • メールフォーム

痛みについて

こんばんは!浜野整骨院の荻野です。

 

腰が痛い、肩が痛い、膝が痛いと私たちの身体は痛みを感じ、その痛みで時には生活が不自由になることさえあります。生活が不自由になる痛み。そんな痛みについて本人ですら意外と知らないことが多いです。なんで痛みが出るのか、そもそも痛みの正体ってなんなの・・・今日のブログではそんな痛みについてお話しをしていきたいと思います。

 

久しぶりに冒頭から真面目な感じを出してしまいました。「あれ?荻野先生がいつもの感じと違うな」と思った方もいるかもしれません。そうなんです。今日の荻野はいつもと違うんです。

 

私たちの身体は「痛み」を感じることで、身体に異常が起きていることに気付きます。「疲れたなー」「身体が重たいなー」では身体が悪くなったとは思いません。「痛み」の感覚がなければ、運動や仕事を制限したりすることもなく、すり傷や打撲をするなどの危険があっても感じることが出来ません。

 

身体を使い続けて出てくる疲労や、痛みを感じずに使い続けることが出来たら、ケガや病気を繰り返し、悪さが溜まっていくだけになってしまいます。痛みは私たちが生活していく中で必要な感覚で、生きていることを示す“サイン”です。身体を守る上で欠かせない役割が「痛み」を感じるということなのです。

 

擦り傷や打撲をした時に身体が「身体が傷ついた」という情報が発生します。その情報は神経を通り脳に伝わります。脳がその情報を認識して初めて、「痛い」と感じるような仕組みになっています。通常は、痛みの原因となった擦り傷や、打撲などのケガが治ると、痛みも消えていきますよね。

 

しかし、多くの方が経験している腰痛や膝痛などは薬を使っても、マッサージをしても痛みが引いていきません。とくに痛みが慢性化し1~3ヵ月以上と続く場合は、痛みが生じたときにしっかりとした治療をせずに、放っておいたおとで、痛みの原因が残り慢性の痛みとなってしまうのです。

 

その長く続いた痛みは、交感神経(※交感神経については以前のブログを見返してみて下さい)の緊張を引き起こし血流を悪くします。その結果血中には、「痛みを起こす物質」が多く発生され、痛みを強く感じてしまいます。

 

ここで分かる通り、痛みが続くことで神経が興奮すること、その結果血中にも痛みを強くする問題が出てしまうことが痛みを長引かせてしまう原因なんです。ただ「痛い」と思うことにもちゃんと意味があり、原因があります。

あなた自身が痛みについて知ることは、身体を労わることに繋がります。ぜひ身体の事にもっと詳しくなり、身体を労わって上げてください。それこそが身体を長く健康で使うために必要なことです。

 

 

では、今日はこの辺で失礼します。

 

 

浜野整骨院   荻野 俊

1日2名様限定1,980円