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肝臓の働き

こんにちは!浜野整骨院の荻野です。前回のブログで少しだけ肝臓について触れました。今回はもう少し深く肝臓に触れてみたいと思います!すごく大切な働き者の臓器だからこそ知っておいて損はないです!

肝臓は体の中で最も大きな臓器です。そのため様々な役割があり、みなさんの健康を守ってくれています。働きもののカンゾー君はちょっとやそっとじゃへこたれないので「沈黙の臓器」とも言われ黙々と働き続けます。

たくさんの役割の中で今日は4つだけお話しします。「え?荻野先生4つもですか!?いつも3つじゃないですか」と言われそうですが、カンゾー君は本来500程度の役割を担っているといわれています…その中の4つ。知って上げてください。

まずはじめは「代謝」です。物質が化学的に変化して入れ替わることを「代謝」といいます。食事をして栄養を取り入れ、エネルギーになる。このようなことをカンゾー君がやってくれています。

食事から摂った栄養は、そのままの形で利用することはできません。胃や腸といった消化器官で消化された後、肝臓に送られて代謝することで、体内で使えるようになるのです。

次に「エネルギーの貯蔵」をしています。脳のエネルギー源はブドウ糖(グルコース)と言われるものです。そのブドウ糖を(グルコース)供給しているのがカンゾー君です。ただし供給し過ぎてしまうと血糖値が上がり過ぎてしまいそれも大変です。そのため必要なものはグルコースという形で蓄え、いつでも脳に栄養を上げれる状態になっています。

3つ目「胆汁の生産」です。胆汁とは脂質の消化吸収を助けたり、古くなった赤血球など、カンゾー君で処理された不要物を排泄する役割があります。また、コレステロールを胆汁の材料にすることで、血中のコレステロール濃度を調整するという働きもあります。

最後に「解毒作用」です。カンゾー君は、身体に有害な物質を分解して無毒化する働きがあります。アルコールやアンモニア、薬なども身体にとっての有害物質です。肝臓は、これらを無害なものへと処理してくれています。

ということはカンゾー君が疲労してしまうとこれらの機能が落ちるので、代謝が上手く行えない、エネルギーが蓄えられない、解毒できない。そうなれば身体はどんどん悪くなっていってしまいます。

この時期は、暴飲暴食や睡眠不足など生活リズムが崩れるので、負担が増えるので休肝日は必須ですよ!肝臓って言いすぎて親近感が沸き途中からカンゾー君になってしまいました(笑)

では今日はこの辺で!最後まで読んでいただきありがとうございました。

浜野整骨院 荻野俊

1日2名様限定1,980円